コーチングとの出会い つづき

コーチングを経験して、独学で学び始めた。
その時勧められたのが『コーチングバイブル』という本。CTIジャパンというコーチ団体が出している本だった。
数あるコーチングの本の中でも、これを勧められたのはすごく良かったと思っている。この本は今でも僕のスローライフコーチングのバイブル的存在なのだ。
けれども、読んだ当時は、何をどう使ったら良いのか、ほとんど分からない感じだった。

学んだことは実践したいな〜、と思っていて、当時のカフェスタッフに声を掛けた。そして、10回セッションを仕事の後にやってみたのだった。
時期をずらしてスタッフ2名と10回のセッションをやったのを覚えている。

今だから思うことだが、その時のやり方は、かなり目標達成型というか、こちらの意図が入り込んでしまっていた。僕が思う答えをやや押し付けていたと思う。そして、相手の感情や、その人がどう感じているかということには意識を向けられていなかった。
どこかで「導く」ようなニュアンスが色濃く出ていたと思う。そんなコーチングは自分でもあまり受けたいと思わない。
やっている本人は「貢献したい」という想いはあるが、それが空回りしていた状態だったと思う。軸が相手ではなく、自分にあったのかな。

「初回の話は、なんでそんなことを言われなきゃいけないのよって思って、すごく嫌な気持ちになった」なんてフィードバックをもらってかなり焦った記憶もある。
けれども、後になって「あの時に定期的に話をしていけて良かったと今は思っている」とも言ってもらえた。

『コーチングバイブル』の中で「レベル3」の傾聴という概念が出てくる。
その人から全方位的に聴く、声になっていない部分の要素も聞き取るというレベルの傾聴だ。

これが全く理解できていなかった。この「レベル3」の傾聴が今はある程度できると思っているのだが、どのようにそうなっていったか、僕なりの学びのプロセスを追って紹介していこう。

>>つづく

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以上

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コーチングという言葉と概念に出会ったのは、2004年頃。
ピースボートに3週間だけ乗船した時に、一緒に乗っている人がプロのコーチだった。その時は「ふーん、そんな職業があるんだね」ぐらいに思っていた。
でも、なんだか気になり続けていた。

2008年、スロービジネススクールというネットワークの中で、友人がコーチングのモニターセッションを開始した。
投げ銭方式だったこともあり、10回のセッションを受けてみた。これが初のコーチングだった。

その時の話題は、スケジュール管理、仕事の整理、やりたいことの整理といったもの。
スロービジネススクールの運営、コーヒーのフェアトレード会社の仕事、カフェの運営、ゆっくり村プロジェクトの運営といくつものことを同時並行でこなしていた時期。今思うと、ひっちゃかめっちゃかだったな。。。その状況をどうにかしたかった。

寒い時期の朝7時からスカイプにてセッション。コーチは東京。僕は赤村。
寝坊しないかヒヤヒヤしながらの3ヶ月だった記憶がある。起きたら5分前ということが何度かあったな。。。

定期的に話を聞いてくれて、「では、これを次回までにやってみましょう」と課題を設定してくれて、おかげでスケジュール感が鍛えられた。
1年スパンでものを考えること、それを1ヶ月単位に落とし込むこと、さらに1週間、そして今日何をする?
元々予定を決めるのが嫌いで風任せな人間だったけれども、あの連続セッションのおかげで、大まかなスケジュールを意識して動けるようになった。
今でも、あまりキチキチスケジュールは組まないけれども、何となく中長期のイメージを持って暮らしと仕事に取りかかることが出来ている。


その時からだったかな、グーグルのカレンダーも使うようになった。

また、話をしていて「ほ〜、なるほど、そう言うことか!自分で言ってて今気付いたんですが・・・」という自己再認識がたくさんあったのを鮮明に覚えている。どういった気付きだったか、中身は覚えていないけど。
話せば話すほど、エネルギーが高まってくるというか、ワクワクしてくるというか。そんな対話の力をとても感じた。

彼から10回のセッションを受けて、自分でも学んでみたい、セルフコーチングが出来るようになりたい、と思って、本をいくつか買って読み込んだのものだった。
けれども、当時の理解はかなり中途半端なものだった。

>>つづく