錬菌術ふたつ

自然に近い環境に暮らしていると「金」ではなく「菌」との付き合いが大切だと実感している。

ひとつ目は、キノコ
2ヶ月ほど前に薪が欲しくて、風倒木をもらいにいった。ヤシャブシャという樹。ぐにゃっと倒れていて、一部枯れているのだが、根っこが生きていて完全には枯れてはいなかった。すぐに薪にはならないなぁ、と思ったら「キノコの原木にできるんじゃないか」との話が。

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おー、ということで、菌を大分の業者さんから手配。
ナメコの駒菌を入手。
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赤米 販売のご案内 2016年産

【おかげさまで、完売いたしました:感謝】

2016年産の赤米
ようやく販売体制が整いました。
価格帯をじゃっかん変更しています。簡易パックとチャック付きパックの2種類をご用意しています。

トークの時などに販売をしている赤米。
なかなか僕に会う機会は無いけど、赤米を食べてみたい方、応援してくれる方、ご連絡くださいませ。

以前、友人が「ガンになった身内に食べてもらいました。他のものは食べられなかったのに、赤米入りのご飯だけは食べられたんです」とメッセージをくれました。そのぐらい、生命力&波動が高い(みたい)です。
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2016年産 赤米(モチ品種/玄米)無農薬、無肥料、天日干し
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★チャック付きパック入り
1パック300g入り:750円(税=無し)

★簡易パック入り(ラベル無し)
1パック300g入り:700円(税=無し)

送料:実費 レターパックの場合3つまで360円でお送りできます。
3つ以上は個別に送料実費をご負担ください。

支払:「ゆうちょ銀」に振り込み
申し込み:どちらのパックをご希望か明記の上、メールにてメッセージください。
チャック付きと簡易と「いくつずつ」と指定していただいてもOKです。

beart.nowhere★gmail.com
★は@に変更してください。
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人生の目的と手段

以下は、アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティにある「サイエンズスクール」の「人生を知るためのコース」に参加した際のレポート。一部を加筆修正して公開してみる。

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これまでの10年は農村に居をかまえて自給的な暮らしを営んできた。米と野菜を自給し(自然からもらう)薪をフル活用し(暖房、風呂、調理など)、なるべく手作りをすることで支出を抑えた暮らし。ここ数年は個人事業主となり、半農半スロービジネスというライフスタイルを自分なりに確立してきた。お話会やワークショップ、コーチング、イベントでのコーヒー販売などを組み合わせた小さなナリワイと暮らし。

で、コースにて問われる。
「私の人生は何をやろうとしている人生なのか」と。
人生の目的は?と。

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意図と魅力〜インナーチャイルドの企画

10/8と9で「深い自己共感~身体感覚と呼吸を軸にした癒しと変容」という企画を用意している。分かりやすく言うと、自分に深く潜っていきインナーチャイルドに共感するという意図がある。
主催&案内人の2名は「これすげ~面白いじゃん。自分たちがお客さんで参加したいぐらいだねぇ。すぐ満席になったりして」なんて語っているぐらいの質。
企画の意図&魅力をもう少し解説してみたい。
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そもそも、インナーチャイルドって何なのか?
ベトナム出身の禅僧ティク・ナット・ハン師の言葉を借りよう。
「私たち一人ひとりの中に、苦しんでいる幼子がいます。私たちには誰でも皆、子どものころにつらい思いをした時期があり、多くの人が心に深い傷を残す経験をしています。・・・苦しかった経験に触れるなど耐えられないと思い、心の奥深く、無意識にその記憶や感情を押し込めます。
しかし、いくら無視しても、苦しむ幼子がいないということにはなりません。傷ついた子どもは相変わらずそこにおり、私たちの注意を引こうとし続けます。・・・
私たちはその子を心の奥深くに押しやり、できるだけ遠く離れていることで、苦しみに終止符を打ちたいと願いますが、逃げたところで苦しみは終わりません。・・・
傷ついた子もまた、私たちの体の細胞一つひとつの中にいます。私たちの体にはくまなく、その傷ついた子が存在しています。その子に出会うためには、はるかな過去に目をこらす必要はありません。深く見つめさえすれば、触れられます。今この瞬間にも、その傷ついたこの苦しみは私たちの中にそのままあるからです。」(『和解』(サンガ)pp13-15)
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「正しいか」「間違っているか」を超えたところ

「間違ったことと正しいことという考え方を超えた所に場が広がっています。そこで会いましょう。~Rumi」

この詩はとても奥深いと感じている。

非暴力コミュニケーション(NVC)やサイエンズを学ぶ中で、「正しいか/間違っているか」という枠組みを超えたところに平和の鍵があると感じている。

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NVCで捉えると、あらゆる人間の言動は「ニーズ/必要としていること/大切にしたいこと」を満たしたいところに根がある。ニーズは人間が普遍的に持っている要素なので、そのレベルでは正しいも間違っているもない。
ただ、その人の願いや想いがあるだけ。
それをどう満たすかという手段/ストラテジーのところで対立が生じる。
例えば、「つながり」というニーズを満たしたいから「歓送迎会」という手段を取る。その歓送迎会に対して「そんなの時代遅れだ=間違ってる=出たくない」みたいな反応があってもめたりする。
サイエンズで捉えると、私の認識は自分劇場の中の「自分が捉えたこと」「自分の感覚」でしかない。そこに、正しいも間違っているもない。ただ、私はそう認識しているというだけのこと。
「歓送迎会をやりたいなぁ」と思っている人がいて、そこに何か想いがある。それを聞いて「時代遅れだなぁ」と捉えている人がいて、そこにも何か想いがある。
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コアジャッカル/インナーチャイルド

10月8日と9日に友人と組んでコラボイベントをする。
深い自己共感~身体感覚と呼吸を軸にした癒しと変容
この中でコアジャッカルやインナーチャイルドを取り扱う。

共感的コミュニケーションの講座をする中で、受講者はこの辺の領域にとても関心が高いことに気づいていた。その流れで企画を組んでみた。
ちなみに、今回のアプローチは身体感覚と共感をベースに過去の痛みや傷に向き合っていくというもの。

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けれども、僕自身はトラウマがどうとか、インナーチャイルドがどうとかっていう話には正直ピンときていなかった。何か自分の中にあるのかも知れないけれども、よく分からない。
現状の自分の認識や反応の根っこになっているようなものがあるのかもよく分からない。
そんな状況だった。
講座をやるからには、ハワイで受けた講義や資料に当たって、自分自身で内なるプロセスをしておきたいな~と思っていた。

そう思っていたからだろうか、不思議な経験をした。
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何でも言える話し合い(サイエンズ)

サイエンズという手法について
自分劇場であることの自覚それを調べるということについて書いてきた。

今回は、自覚や調べるができると何が良いのか?について、感じたことを書いてみたい。
サイエンズを学んでいて、「なるほど~」と思ったのは、これがあると「話し合い」ができるということだった。もちろん、それ以外にもいろいろな側面があるけれども、僕の中では大切なポイントの理解として共有しておきたい。

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「話し合い」なら普段しているよね。
では、その話し合いに以下の要素があるだろうか、ないだろうか?

*「何でも言える安心感」
*「責める/責められる」「批判する/批判される」
*「相手を聴くこと」
*「気づき/洞察」
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自分劇場の一歩先へ(サイエンズ)

サイエンズという手法についての理解〜第二弾
前回は、「なんと、すべて自分劇場でした」という内容で書いた。
「あ、これって自分劇場だわ〜」って気づいて、自分が捉えたことなのだ、という自覚を持つ。
で、そこからどうするか?
サイエンズでは、「自分を調べる」というプロセスに入る。

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先日、友人たちと話をしている中で、僕がした発言に対してAさんから「なんか、すっごい上から目線だな~。Bさんたちの方が上で、Cさんたちはイケてないみたいに聞こえる」と言われた。

さて、自分劇場やいかに!?
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「なんと、すべて自分劇場でした」(サイエンズという手法)

この1年間で、NVC/共感的コミュニケーションと並行して「サイエンズ SCIENZ」という手法を三重県鈴鹿市で学んでいる。
最近注目されている「アズワンコミュニティ」と言うとピンと来る方も多いかな。

サイエンズについて、自分なりの理解を書いていきたい。
NVCを学ぶメンバーや友人達に「こんな手法があるよ」と伝えたいのだけれども、なかなか自分の中で腑に落ちた感じ、言葉にする感覚が得られていなかった。
何となく、この辺が大切そうだな~ということがつかめてきた気がするので、その限りでのシェアをしてみたい。多分、勘違いもたくさんあるし、頭で理解しているだけで本当の意味で腑に落ちていない部分もたくさんあると思うけど。
なので、試みとして。

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