【9/16&9/17スタート】IFS中級講座 エグザイル編

内なる傷に寄り添う〜セルフによるコンパッションのスキル〜
パーツワーク(IFS)中級講座 エグザイル編(第5期:金曜午前/第6期:土曜夜)

IFS(内的家族システム)/パーツワークの枠組みの中で、主に幼少期の経験から傷や痛みを抱えているエグザイル。そのエグザイルを守っているのがプロテクターのパーツ達です。
日常的に自分の望む質とは違った言動を引き起こすのは往々にしてプロテクター達ですが、彼/彼女達はシステムを守ろうとベストを尽くしています。
そのプロテクター達が役割から解放されるには、「守っている対象のエグザイルの癒し」が必要と言われています。

誰の中にもエグザイルはいます。幼少期に望む質が叶わず、その傷や痛みを一人で抱え込む経験。今思うと「大したことではない」と感じるかも知れませんが、その時の当人にとっては大きなことなのです。


その傷や痛みは現在も当人の中に生きていて、プロテクター達はそれを防衛し続けています。
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キメツケの威力と実際の世界

先日、小型の冷蔵庫を某量販店の電気屋さんに回収依頼で持ち込んだ。
「倉庫までご自身で運んでいただくので、お二人とかできてください」と言われる。

この件には2年ほど前の出来事が絡んでいる。
引越ししてきた家に置いてあった不要な冷蔵庫と冷凍ストッカー
場所を取ることもあり、廃棄したくて今回と同じ電気屋さんに持ち込んだ。
その時も「運ぶのは手伝えませんから」と言われていた。

2年前は借りた2トントラックに2台の冷蔵庫を積んで持っていく。
妻と2歳ぐらいの娘も一緒。
お店の人が見るに見かねたのか、手袋をはめながら出てきてトラックから下ろして運ぶのを2人がかりで手伝ってくれた。
自分の力技でやれると思っていたけど、正直助かった。

そして、レジへ。
デカイ冷蔵庫とストッカーだったこともあり、1万8千円ぐらいかかったと記憶している。
レシートを見ると「運搬料」という項目があり、1台2000円ぐらいかかっている。

さて、その場にある情報を統合して、脳は「キメツケ」た。


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22年5月13日スタート パーツワーク(IFS)基礎講座

日常で使えるセルフコンパッションのスキル
パーツワーク(IFS)基礎講座(金曜午前 第8期/金曜夜 第9期)

今、世界的にも注目を集めている人間の内的世界にアプローチする手法=パーツワーク。 IFS(Internal Family System:内的家族システム)の名称でも知られています。
私が学びシェアしているNVC(非暴力コミュニケーション)のコミュニティでも注目が高まっています。
パーツワークの基礎的なこと、「自分の内側で何が生じても、それを受容できる『セルフコンパッション』」をスキルとして学び、日常で活かすためのオンライン講座です。

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エグザイル(インナーチャイルド)との対話

つい先日にIFS講座の修了生とペアワークをする中で出会ったパーツとの対話
私自身は、パーツをイメージより身体感覚で捉えるため、プロセス中はほぼ目を閉じて、自分の内面を感じている状態。瞑想と同じとも言える。

自分の内的世界で繰り広げられていることを言葉にして、どこまで何が伝わるかわからないなぁ、と思いつつ共有してみる。

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近所で「ある出来事」があって、それに対して「モヤモヤする感覚」が自分の中にあった。胃/みぞおちの辺り。

そこに意識を向けると「怖い」「気持ち悪い」「悲しい」「怒り/憤り」といったいくつもの感覚と感情があることが分かる。

怒りの声を聴く
何に怒っているのか?
伝わってくるのは「人間が生きるってことはそんなもんじゃないだろう。もっと創造的であれるし、美しくあれるのに。何やってんだよ!冗談じゃねぇよ!!!」という感じ。
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IFS中級講座 参加者からの感想

IFS中級講座というものを展開しています。
対象者はIFSの基礎講座的なものを受講した経験があり、基本的なことが分かっている方です。

その講座参加者からの感想&フィードバックを一部抜粋して共有します。
IFS中級講座は22年5月にも開催予定です。

エグザイル編 受講者からの感想
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YMさん
基礎講座を受け、IFSの深さにハマり、もっと探求したくなりました。
実際に学んで、セルフの”落ち着き”の質感と、どんなパーツも”信頼”出来る質感を体験し、日常に戻っても落ち着きと自己信頼の中で平穏に過ごせるようになったと思います。
また、一過性で終わらず、共に聴き合う仲間や場を得られたのは有り難いです。
癒やしてくれるのではなく、癒やし方を教えていただけたのが人生の宝です。
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不安なパーツに向き合う 太陽熱温水器設置

日常の中でIFSの枠組みをベースに「パーツ」の声を聴いた経験

去年も導入を検討していた「太陽熱温水器」
いろいろ調べて、真空管を使った製品のクオリティが高いらしいことを把握。
しかし、3日間ぐらい曇るとお湯が使えないというのを読んで、「まぁ薪を使えば良いか」と思っていた。

1年経過してみて、風呂を沸かすのにそれなりの手間がかかる現状。
薪の確保、ほぼ毎日焚く、掛け湯を作る。。。
まぁ、慣れているので何てことはないのだけども、
確かに水道ひねればお湯が出るというのは我が家にとっては画期的だ。

思い切って今シーズン導入することに。


日本エコルの「サンヒート」

いざ、製品が届くとデカイ!!!
DIYで設置する選択をしたのだが、「あぁ、やんなきゃなぁ」と思いつつ、何だか動き出しが遅い。

自分が主催するIFSの練習会でこの件をテーマにして、自分の中にどんな声を持ったパーツがいるのかを明確にしてみた。
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リクエストの力(NVC)

NVC意識でニーズにつながり、リクエストをした話

参加中の IFS Level 1 トレーニング
プラクティスグループという3人組があって、そこにアシスタントが一人付く。その3人組でセッションの練習をしていく。

最初のグループで3回ぐらいの練習をしたのだけれども、英語で語られていることが所々意味不明。それでも、こまかな点は横に置いて、相手の様子に焦点を当てつつ、その人のシステム内で生じることを信頼する。
英語でも意外とやれるもんだな〜と思うのと同時に、次回からメンバーの入れ替えをすると聴いて不安が立ち上がる。

「あぁ、早口の人と一緒になったら、練習にならないかもなぁ。モゴモゴ話す人もいて何言ってんだか分かんないんだよなぁ。。。」
特に3名の参加者の顔が浮かぶ。

なんでか分からないんだけども、聞き取れない&何を語っているのか把握しずらい。時々「これって、英語?」という感じも出てくるぐらい。 続きを読む

NVC(非暴力コミュニケーション)講座〜入門編〜責めない、操らない、ジャッジしない、子育てや関係性への道〜

NVC(非暴力コミュニケーション)を学ぶことで「世界の見え方」が変容していくことでしょう。

「この子は本当にワガママだ」といったジャッジ(正しいか間違っているかの評価/判断/分析)
「嫌だけど私は家事をしなければならない」という義務、我慢、犠牲のモード(すべき、ねばならない、当然そうだ、仕方がない=私の責任ではない)
「これだけのことをしたのだから、罰せられて/感謝されて当たり前だ」(罰と報酬による操作)
「~をしなさい。さもなくば」という押し付けや強要(意に反して何かをさせる、やめさせる)
残念ながら、多くの人が今の社会の中でこういった「発想」を土台にコミュニケーションをしたり、子育てをしたりしています。
こういった「発想」が土台にある社会で育ってきたのですから、ある意味では仕方のないことです。


このコミュニケーションの在り方では、「こころとこころのつながり」から離れていく場合が多くなります。
NVCを学ぶことは、これらの枠組みを全く違うものに変容させる可能性を秘めています。
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パーツワーク/IFS基礎講座 参加者の感想

日常で使えるセルフコンパッションのスキル パーツワーク(IFS)基礎講座
これまでの参加者の方から頂いた感想を一部ですが共有します。

>>3月中旬スタートのコース

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K. Mさん
受けようと思ったのは、以前あきらさんにパーツワークのセッションをして頂いてとても良かったからです。他のカウンセリングでは昔の感情を吐き出す時にその感情をまた味わいとてもつらい気持ちをしばらく引きずることになるのですが、このパーツワークのセッションだとその感情は十分吐き出しながらも、セルフとアンブレンドされていることで感情に巻込まれることがなく、引きずることがないのが驚いた点でした。
自分でもその手法を学べば、とても有効なセフルセッション(自分の感情整理、癒し)ができるのではと思ったので受講を決めました。

得たものは「セルフとパーツの存在」「アンブレンドという手法」「セルフからパーツに寄り添うことにより信頼関係が生まれ、パーツの役割等の変容が起こる」こと。
日常でもセルフからパーツ(感情)を見る、ということを少しずつやれるようになったかな?それでもまだまだパーツレッドになりがちですが。

【ファシリテーターに関して】
あきらさんの声や語り口、とても落ち着いていて心地よく、わたしのセフルが安心できるので、セッションでのあきらさんのサポートとても効果があります。
講座のファシリテートについても同様で、落ち着いた語り口と、必要以上の高揚や尾ひれはひれがないのでとてもわかりやすく、心にスッと入ってきます。
事例として出して下さるあきらさんご自身の場合の例えもわかりやすかったです。
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