つい先日にIFS講座の修了生とペアワークをする中で出会ったパーツとの対話
私自身は、パーツをイメージより身体感覚で捉えるため、プロセス中はほぼ目を閉じて、自分の内面を感じている状態。瞑想と同じとも言える。
自分の内的世界で繰り広げられていることを言葉にして、どこまで何が伝わるかわからないなぁ、と思いつつ共有してみる。
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近所で「ある出来事」があって、それに対して「モヤモヤする感覚」が自分の中にあった。胃/みぞおちの辺り。
そこに意識を向けると「怖い」「気持ち悪い」「悲しい」「怒り/憤り」といったいくつもの感覚と感情があることが分かる。
怒りの声を聴く
何に怒っているのか?
伝わってくるのは「人間が生きるってことはそんなもんじゃないだろう。もっと創造的であれるし、美しくあれるのに。何やってんだよ!冗談じゃねぇよ!!!」という感じ。
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