暑くなる前に、手前麹を仕込みましょう。
味噌、醤油、日本酒、甘酒みりんなどなど
麹が原料になっているものはたくさんあります。
けれども、麹を仕込んだ経験がある人はあまり多くありません。 赤村の田舎家屋にて、土間にあるカマドを使って一緒に麹を仕込みましょう。 やってみると、意外と簡単。 仕掛かり品を持ち帰り、自宅で麹に育てる=完成させる企画です。 続きを読む
暑くなる前に、手前麹を仕込みましょう。
味噌、醤油、日本酒、甘酒みりんなどなど
麹が原料になっているものはたくさんあります。
けれども、麹を仕込んだ経験がある人はあまり多くありません。 赤村の田舎家屋にて、土間にあるカマドを使って一緒に麹を仕込みましょう。 やってみると、意外と簡単。 仕掛かり品を持ち帰り、自宅で麹に育てる=完成させる企画です。 続きを読む
移動して来た窯の断熱を済ませて設置が完了した。
「よっしゃ」ということで炭焼きをしてみた。
今住んでいる集落の方々に習って何度か炭焼きは経験したことがある。
けれども、窯も違うし、けっこう忘れている。
ネットの情報や本などを見て復習。
作業としては、
竹を事前に伐採しておき、引っ張り出し、切って、割って、詰める。
竹を引っ張り出して来るのが意外と大変。。。重い。
切り出した長い竹9本程度で窯は一杯になりました。
古賀のオーガニックひふみさんで遺伝子組み換え食品(GMO)のお話会をします。
知ることからスタートしましょう。
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遺伝子組み換え食品ってどんなもの?どう避ける?
2015年5月22日 オーガニックひふみ@古賀市
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「遺伝子組み換え食品を食べたことがありますか?」
あなたはどう答えますか???
残念ながら「食べた事がない」という答えはほとんどの方にとって不正解です。
アメリカやブラジル、カナダなどで栽培された大豆、トウモロコシ、ナタネなどは今やかなりの割合で遺伝子組み換え作物です。
それを使った食品が遺伝子組み換え食品。
お菓子などにたくさん使われている大豆由来の油、コーンシロップ、サラダ油を含むナタネ油などなど。
それは昨年9月ぐらいだったか北九州で「月3万円暮らし」のトークをした後のことだった。
懇親会でアレコレ話している中で、正面に座ったNさんが「後藤さんが使うなら平尾台にある炭窯を持って行って良いよ。軽トラで運べるよ」とおっしゃる。
「ほほ〜、それは面白い!」と直感。
気になりつつも、酒の席での話。ほんとに借りても良いのかな、と思いつつ、相談すると「あそこに置いてても使えないから、赤村で使えるならどうぞ」とのこと。年末に窯を見せていただいた。
数人いないと運べない大きさと重さの模様。
赤村で一緒に地域づくりの活動をしている先輩方にお願いして、炭窯移動大作戦。
以前、「麹伝導士」なんて冗談半分で発信していたけれども、出張ワークショップをさせてもらうことに。
午前の部は満席、午後が少し席の余裕があるようです。
ピンと来た方、ぜひぜひ〜
余談:先日、友人が仕込みかけた麹が発熱しない状態に。米の浸水と蒸し具合の甘さ。そして麹菌の古さが原因だった模様。このままでは8キロの米が無駄になると思い、蒸し直して、麹菌を打ち直した。そしていつも通りの管理。見事、良い麹に仕上がりました。
伝道士としての経験値を上げた感じがしています。
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味噌、醤油、日本酒、甘酒みりんなどなど
麹が原料になっているものはたくさんあります。
僕はこの4年の間に3回をヴィパッサナー瞑想の10日間コースにて生徒として座っている。
そして、この3月に以前から気になっていた奉仕者(サーバー)としての参加をすることが出来た。
とある仕事がキャンセルになったので、奉仕者に申し込んだ。そしたら「では、今日から禁酒してください」というお達しが。
ちょっと自信がなかったのだけど、良い機会なので2ヶ月断酒することになった。
生徒として座るのと、奉仕者として参加するのは「全然違う」経験だった。
両方がそれぞれ奥深い。 続きを読む
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自然と暮らしと平和のがっこう beart
竹から炭をつくってみる
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西日本で特に問題になっている荒廃した竹林。
「竹炭を焼いたら良い」という話をよく聞きます。
実際に、荒廃した竹林に入って竹を切り、運び出し、炭にしてみましょう。
一緒に一連の作業をすることで竹炭をつくる際の手順や作業工程などを把握してもらえます。また、日本の竹林の実態も体感できることでしょう。(炭化に時間が掛かるためその日のうちに炭の完成まではいたりません=以前作成した竹炭実物には触れていただけます) 続きを読む