中学時代の「クールな自分」というパーツに共感:NVC+IFSの内的対話

「パーツワーク」という手法で「自分を見にいく」ということを定期的に仲間とやっている。
パーツワークはIFS (Internal Family System) というセラピーの手法から来ていて、NVCの共感と組み合わさると「自分を見る」「自分に共感する」ということがグッと深まる印象がある。

ある日のプロセスを紹介してみよう。

この日は「自分の中の不機嫌さ」ということをテーマにしてNVC仲間に話を聴いてもらった。「自分=不機嫌な人」というのではなく、「自分の中に不機嫌なパーツがいる」という理解からスタートする。
ちなみに、このパーツは以前にも見にいっていて、「その後どんな感じかな?」というフォローも含めてプロセスに入った。

自分の中の不機嫌なパーツに意識を向けると、以前とは違った身体の領域にそれが居る。右胸の辺り。何だか重苦しい感じがある。
それを感じていると、革製の水袋のようなイメージが浮かんできた。
その水袋は中に水が入っていて重みがあり、それが木の蓋の下に釣り下がっているようなイメージ。
重みで引っ張る形で、内側から蓋をしている。
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スライディングスケールって? お金について

最近、講座やワークショップをやる際に、「スライディングスケール」という手法を採用している。固定の価格ではなく、一定の幅から参加した人に「このぐらい支払う」と決めてもらう。

根底に「参加費が高いから」ということで、「人類の智慧」にアクセスできないってどういうこと?お金がないと学べないの?そんな思いがある。

今、僕が持っている知識や経験は「自分で獲得したもので、自分のコピーライトだ!」みたいな感覚はない。
まぁ、組み合わせにおいてオリジナリティはあるとは思っているけど。
色々な人が積み上げてきた知識や経験による未完の集大成があって、それを僕がせっせと編集しつつも活用させてもらっている。それがまた未完の集大成に還元されていく。
自分自身が学ぶこと自体が好きだし、「こうしたらこのエッセンスが届くんじゃないか」とかなりの面白みを感じている。
ワークショップで「おお、この展開面白いじゃん!」という感覚が生きる歓びになる、実践型の探究者。

じゃぁ、好きなように学んで、無料でどんどんシェアすれば良いじゃ〜ん。確かに!
それをして「暮らしが回る」なら全然OK。けど、残念ながらそうもいかない今の現実。家族もいるし。。。

なので、ひとまず価格は設定してみる。
この価格の意味は何だろう?
ズバリ、エネルギー循環というのがしっくりくるかな(今は)。

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「ただそれと共にいる」ギフトセッション レポート5

たまに「まだ100人ギフトセッションはやっていますか?」と問い合わせをいただく。
オンラインのコースなどをいくつかやったり、リトリートに参加したりであまり発信をしていなかったけども、まだやっています。

この間、38人の方とセッションを済ませました。
100人まで3分の1は終わったという感じ。
セッションをしていく中で、こちらも気づきが多くて面白いし、誰かの役に立てている感じも嬉しい。

NVCの共感の質や「ありのままを受け容れるところから来る変容」を信頼してセッションを進めて行く。すると、その人がその時に持っているエネルギー状態から、起きることが起きていく。
そして、時として「自分」に見えていなかった深いところへと潜っていける。

思わずこちらもジンワリと涙が出てきたH Yさんとのセッションの感想。
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自分の中の深い傷への気づきとそれを自分で埋めることができました。
本当に素晴らしいセッションでした。JINさんがただ黙ってそこにいてくださったことが本当に「安心・安全」のニーズを満たしてくれて、深いワークができたと思います。
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研究/探究が進む

ちょっと前のこと
サイエンズスクールの事務局の方から久々に連絡があった。
3年ぐらい前に「自分を知るためのコース」でご一緒したOさん。

メッセージでのやり取りを少ししたことがあったのだけども、「久々にちょっとお話ししませんか?」とお誘いいただいた。
当日、zoomでつなぐと、Tさんも一緒だった。

「最近どうよ〜。Facebookも見ているけど、いろいろなことをやってるねぇ」と近況を尋ねてくれる。

僕は今、サイエンズメソッドに関しては「サイエンズ研究会」の会員になって、会員限定でアクセスできる音源を聴いている。


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パーツワーク(IFS)+共感 (NVC) 「わたし」の声を聴く3回セッション

こころの中では「もっと優しくなりたい」「もっと相手を思いやりたい」「もっと前向きでありたい」と思っていても、日常の中で出てくる反応はゼンゼン質が違う。
自分や相手を責めたり、怒りが出てきたり、投げやりになったり。そして、「はぁ」というため息と共に落ち込んだり、あきらめかけたり。
もっと意識的な努力をしたり、何かを克服することで、この状況の根っこは変化しないかも知れません。
必要なのは「反応しているわたしの部分」の声とそこにある痛みを丁寧に聴き共感すること。それがあると、自分の内側で何かがシフトし、癒しや変容が生じ得ます。

パーツワーク (IFS)と共感 (NVC)の智慧を使って、「わたし」の声を聴く。
3回セットセッションをモニター的に実施します。

【費用】10,000円〜36,000円(スライディングスケール/3回のセッションを受けてみた感じから気持ち良く支払える金額をお願いいたします。)

【時間】1セッション50分〜 ×3回 (基本は50分間ですが、セッションの流れによっては延長します。延長は最大90分ほどを想定しています。)
セッションとセッションの間は相談しつつ1週間から1ヶ月ほど開けます。

【場所】オンライン (zoom やメッセンジャーなどの通話アプリを使います)。対面希望の方はご相談ください。

【3回セッションに含まれるもの】
3回の個人セッション。
セッション記録のフィードバック。
セッション間のメールでの質問への返答。
パーツワークやNVCに関する基本的な資料の共有(事前に読んでいただいた上で、セッションに入っていただけたらと思います)。
3回セッションが終わった段階でアンケートへの返信にご協力ください。

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IFS パーツワークと自己共感

IFS (Internal Family System) というセラピーの手法からいろいろなことを学んでいる。
以前からチラホラと情報は入ってきていた。2017年に参加していたLeardership Program の中でも一回クラスで取り上げられていた。
その時は、気になりつつもあまりピンと来ていなかった。
感覚的には「なんか表面的なマインド(思考)の世界でアレコレやってるだけじゃないの?」というぐらいの印象だった。

数ヶ月前に、なんとなく見たIFSの創設者リチャード・シュワルツ氏の動画(English)がシンプルだけどもパワフルだった。

7分程度のワークがあって、その中で自分の中のパーツの声をガイド付きで聴いていくのだけども、「おお!なんだこれ?何かがシフトしたぞ」という感じがあった(プロセスの内容は忘れたけど)。
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バディコールと大地に触れる瞑想

先日にあったNVC仲間とのバディコール(定期的に共感モードでお互いを聴き合う時間)。
一緒にお互いの内面を探究する質感がある。たまに深いセッション級の時間にもなる。

相手から「ちょっと共感が必要なんだけど」という趣旨のメッセージをもらって、翌朝にコールをセッティングしたのだけども、自分の中がザワザワしていてなんだか落ち着かない。
その中でこんなやり取りとアクションに落ち着いた。

ワタクシ「話を聴きたい気持ちもあるんだけど、自分の中が落ち着いていなくて、先に聴いてもらいたいような感じがあるなぁ。多分、エイヤって聴き始めればいける気もするんだけどさ。ふー、今そっちはどんな感じ?」

バディ(仲間)「そっか、うーむ、私も聴こうとすればやれる気もするけど、あんまりスペース(余裕)はない感じだな〜。どっちかっていうと、私も聴いて欲しい感じがあるなぁ。」

ここは本当にお互いの正直さをベースにやり取りをする。
取り繕ったり、義理や義務で動かない。無理しない。

で、どうしたものか?

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dyads瞑想

Dyads瞑想という手法がある。
今やっている自己共感のオンラインクラスで前回やったのだけども、とっても奥が深くて面白い。
ペアで5分ずつ、計40分、自分の内側を探究していくプロセス・瞑想。
自分の内側に深くつながれる。
NVCで言う devine energy(いのちの神聖なエネルギー)、IFS (Internal Family System)で言われているSelf energy につながることと自分の中で重なる。

頭で考えるという感じでもなく、自分の中に生じてくることを何であれ受け容れ、味わうプロセス。

数日前に dyads inquiry project に参加してみた。欧州時間の朝7時=日本の午後2時からオンラインでdyadsを毎日やっている。
英語でどんだけやれるかな、という懸念もあったのだけども、それも含めて生じてくることを味わってみることにした。

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マインドフルネス・リトリートでの学びとインスピレーション

ティク・ナット・ハン師の書籍は10年ぐらい前からちょこちょこと読んでいた。ヴィパッサナー瞑想の経験もあるから語られていることの理解はそこそこしているつもりがある。
GWに富士山で開催されたプラムヴィレッジ・マインドフルネス・リトリートに参加することができた。

実際に僧侶の方々と直に接して話を聴いて、4泊を共に過ごして、学びの時間を共にする中で何かがジワジワと沁みてきている感じがある。

【日常の一瞬一瞬にマインドフルであること】
2つの気づきを書いてみる。

ひとつは、喜びや幸せにいつでもつながっていること。
それは、「お金や物があるから」「これを経験したから」といった条件付きではない質のもの。
ブラザー&シスター(僧侶と尼僧)たちは、ほぼ常時自然な笑顔だった。どっしりと今にいて、落ち着いていて、微笑みを絶やさない。

自分自身は自然に近いところで暮らしているので、日々の空気感や自然の変化に気付き、それを味わい歓びにつながることは「ほぼいつも」という感じがある。
最近は1歳児も一緒に暮らしているので、歓びには事欠かない。
けれども、それを表現するといったことにそこまで意識がない。微笑むというのも、実は苦手だったりする(特に家の中で)。
それが現状の自分だけども、どう在りたいかを意識して日々実践をしてみようと思う。
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