7G Walk で歩いて感じたこと

赤村に滞在してくれた7G Walk ご一行。
一緒に小倉まで歩かせてもらった。
嬉しいことに、前の日に交流会に参加したメンバーも「一緒に歩きたい!」と意気投合して、総勢6名+犬一匹が合流。
晴天の中、赤村から小倉まで約37キロをただただ歩いた。

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移動手段として歩くということ。多くの人がやれること。
けれども、今の社会の中では意識しないと長い距離と時間を歩くことはないと思う。
良く言われることだが、車に乗っていて見えたり感じたりしている風景と、歩きながら見えてくる、感じられる風景は全く違う。

本当に、その通りだ。
良く知っているつもりの地域だが、そこには小川が流れ、田んぼがあり、心地よい風が吹き、太陽がさんさんと照っていて、人々の暮らしが垣間見える。

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ひたすら歩く中で、地面を感じ、自分の身体の状態を感じ、行き交う人と挨拶を交わし、水を飲み、塩を舐め、休憩し、おやつを食べ、共に歩く仲間と話す。
とても、シンプルな営みの中に「満たされている」感覚がたくさんあった。
世界も人も自然も美しい。
そんなことをふと感じる。

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ウォークハイという状態があるという。疲れ切っているはずなのに、なぜか元気が出てくるといった状態。
日も陰り、ゴールが近くなってくると、正にウォークハイ。走ることだって出来る気分になってくる。

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この日の目的地である小倉北区の鎮西道場に到着。
みんな、本当に良い顔をしていた。
そこには満ち足りた感覚、平和な雰囲気、ここち良い疲れ、充実した身体、お互いをたたえる優しい気持ち、自然とつながった感覚、シャープな意識があった。

これで充分。
こんな感覚から平和は作られる。
歩いてみて全身を通して分かったこと。