マインドフルネスとNVCの企画レポート

先日開催したマインドフルネスとNVCを融合させた企画。
参加者は4名とこじんまりとしていたけれども、内容はけっこう深く展開できたと思う。
時間が足りなかったな〜。今度は福岡に戻ってから1日使ってじっくりやりたいという気になっている。

これまでいわゆる「スピリチュアルな領域」の学びも積み重ねてきているけれども、そこにあるエッセンスも散りばめて組み立ててみた。
シンプルに言うと、思考の外側で自分とつながる、相手と繋がるということ。

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マインドフルネスとNVCの接点

10/15に「気づきの根っこ〜マインドフルネス×共感コミュニケーション」という企画を組んでいる。NVCとマインドフルネスを融合させた企画。どんな想いで何をやろうとしているのかを発信してみたい。

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6年ぐらいに渡ってヴィパッサナー瞑想(ゴエンカ式)に通っている。ここ2年は年越しで10日間コースに入っている。
おかげさまで、ほぼ毎日坐ることができるようになっている。「絶対にやめられない」と思い込んでいたお酒にも全く関心がなくなった。「全ては移り変わる」という理解の中で、執着することから離れる感覚も持てるようになっている。
とは言っても日常の中で瞬間的に怒ることもあるし、瞑想できない日があったり、自分の中に荒いエネルギーが出てくることもある。最近はパートナーと同居し始めたので、出てくる出てくる自分の醜い部分。。。まだまだ不完全な中で、一歩一歩歩みを進めている感じだ。
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【10/15@文京区】気づきの根っこ〜マインドフルネス✖️共感コミュニケーション

Zen in Action シリーズ

「慈しみを持って日常を生きる」をテーマにしている尚眼(Showgen)と後藤彰がそれぞれの持ち味をフルに発揮し、ダイナミックで温かみのある場を Zen in Action として始めます。二人の共通項は「NVC/非暴力コミュニケーション」、「学んだことを日常でいかすこと」、そして「いのちを大切にすること」。
Zen in Action シリーズとして3回の企画を実施します。
vol.1: 10/15 気づきの根っこ〜マインドフルネス✖️共感コミュニケーション(後藤 彰)
vol.2: 10/19「大いなるものに抱かれて」坐禅会(尚眼)都内:夜
vol.3: 11/12 詳細追って 都内:午後

vol. 2と3は、vol.1の参加者に詳細をお知らせします。vol.1のみの参加も歓迎します。

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企画の背景についての記事はコチラ

vol.1 気づきの根っこ〜マインドフルネス✖️共感コミュニケーション

慌ただしく過ごす中でも、日常の暮らしの中にマインドフルネスを取り入れたい
人を批判したり責めたりせずに、自分の中に優しさや穏やかさを育みたい
もっとお互いを尊重するコミュニケーションをしたい

「そうは、思っても、実際は。。。」と葛藤していて、何かきっかけが欲しい人。

東京出身、福岡赤村暮らし12年の天然ボディワーカー後藤彰が、自然に囲まれた環境の中で日々営んでいることからつかんだNVCやマインドフルのエッセンスを共有します。
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執着とニーズと

先日、ヴィパッサナー瞑想のコースに入った際に困ったことが起きた。
6人同室なのだが、「いびき」の音が思った以上に大きく、目が覚めてしまう。
何日かはしのげたのだけれども、コース終了の3日前に「大音量」のいびきが聞こえて来る。。。

瞑想の教えの中に「無常」がある。永遠に続くわけではないこの事態。それを思ってみる。少し落ち着く。
んが、いびきの音は全く止む気配なし。これまでの人生の中で聴いた最大音量にして最長の持続性。
はじめは「はぁ~、どうにかならんかね」と思っていたが、だんだんと「この人大丈夫かいな?呼吸のリズムも乱れまくりだし、途中で息が詰まって止まりそうだし、本人も深い眠りになってないだろうなぁ」と。
不思議と慈悲のこころが出てくる。以前なら腹が立っていただろう状況にて、意外と冷静。

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年越しヴィパッサナー瞑想

ここ数年、通っているヴィパッサナー瞑想
15年の年末から16年の年明けにかかる10日間コースに参加。

この1年は、ほぼ毎日1時間座ることを継続してきた。
その成果なのか、身体的にはとても楽なコースだった。
そして、真冬の京都なのに、冷え込みも大したことがなく、雪も降らず、これも楽に座れた一因だったと思う。

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ヴィパッサナー瞑想と浄化(個人的経験)

以下は、個人的で特殊な経験についての記述です。ヴィパッサナー瞑想で「酒が止められる」といったことが言いたいのではない。
瞑想を通じて、心の浄化が生じるということ。
より善く生きるきっかけがそこにあるということ。
興味を持った人は、ぜひヴィパッサナー瞑想を調べて、10日間コースに参加して欲しいこと。そんなことを伝えたいがために書いてみました。

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ヴィパッサナー瞑想 奉仕者

僕はこの4年の間に3回をヴィパッサナー瞑想の10日間コースにて生徒として座っている。
そして、この3月に以前から気になっていた奉仕者(サーバー)としての参加をすることが出来た。
とある仕事がキャンセルになったので、奉仕者に申し込んだ。そしたら「では、今日から禁酒してください」というお達しが。
ちょっと自信がなかったのだけど、良い機会なので2ヶ月断酒することになった。

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生徒として座るのと、奉仕者として参加するのは「全然違う」経験だった。
両方がそれぞれ奥深い。 続きを読む

3度目のヴィパッサナーと次

2011年、2014年、2015年とヴィパッサナー瞑想10日間コースを3度受けてきた。
いずれも農閑期、冬だ。
キリリと空気の冷え込む京都の山奥で、呼吸を見つめ、身体の感覚を調べ尽くす修行・トレーニング。

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食事は菜食、静かな田舎・自然環境、ケータイやネットも無い、ノイズが極端に少ない。
瞑想し続けていると、ある地点から思考が切り替わる。
ネガティブな汚濁がどんどん浮上する段階から、徐々にポジティブなアイディアがどんどん浮上してくる。
一回目の参加は、「特殊な体験をした」という感覚が強く、ヴィパッサナーの本質を全く理解していなかった。
二回目の参加で、少し「こういうことか」と分かり、浄化が出来た印象があった。
今回、三回目の参加は「ほほ〜、こういうことだ」と腑に落ちる瞬間が何度もあり、浄化もすごく進んだ印象がある。
浄化とヴィジョンクエストが同時進行で展開された状態。
結構お酒を飲む人間だったが、「あってもなくても良い」⇒「別に無くても良い」という感覚になってきている。
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在り方への気付き その2 それは突如やってきた ヴィパッサナーにて

>>前回からの続き

コースマネージャー経由で、先生に「足音や自分が立てる騒音に配慮して欲しいと生徒に伝えて欲しい」と言ってもらった。
僕としては、この自分が取るアクションで「コースに静寂が立ち現れ、コース自体の質が高まる」と、良い事をした気になっていた。

しかし、先生からの返事は「寛容さを養う良い機会」という返事。
「なんだって???分かってないなぁ。ヴィパッサナーの目的は、心を浄化して、愛を生きることだろ。この雑音状態は、そこからかけ離れている。その学びの機会を生徒に提供しないのか?なんて指導者だ。ふざけてる。。。。。」などなど、頭の中は批判意見の大合唱。瞑想をしていても、全然集中できない。「よ~し、あの先生に何を言ってやろうか。あるいは、具体的な解決方法はあるかなぁ。「階段の上り下りに愛を」といった紙を一枚貼ってもらうだけでも良いんじゃないか。何なら、自分で作るか。。。」などなど。
瞑想しながらの止まる所を知らない妄想大会である。

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