「なんと、すべて自分劇場でした」(サイエンズという手法)

この1年間で、NVC/共感的コミュニケーションと並行して「サイエンズ SCIENZ」という手法を三重県鈴鹿市で学んでいる。
最近注目されている「アズワンコミュニティ」と言うとピンと来る方も多いかな。

サイエンズについて、自分なりの理解を書いていきたい。
NVCを学ぶメンバーや友人達に「こんな手法があるよ」と伝えたいのだけれども、なかなか自分の中で腑に落ちた感じ、言葉にする感覚が得られていなかった。
何となく、この辺が大切そうだな~ということがつかめてきた気がするので、その限りでのシェアをしてみたい。多分、勘違いもたくさんあるし、頭で理解しているだけで本当の意味で腑に落ちていない部分もたくさんあると思うけど。
なので、試みとして。

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「大人としゃべり場」に参加

直方一中で開催された「大人としゃべり場」に参加してきた。
「トークフォークダンス」という別名もある企画。4年間続けているとのこと。
以前から何となく気になっていた。友人の誘いもあって初参加。

自分が中学生の時って負の感情や想念の塊だった気もする。。。
あまり細かい点は思い出すことも出来ない。
大人のイメージもあまり豊かではなかったな。
親と学校の先生、親戚ぐらいしか接点なかったものなぁ。
大人がどういう思想や哲学を持って生きているのかなんて、ぜんぜん分からなかった。
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会場では、1分間ずつ大人と中学生が出された質問=テーマについて話をする。
「自分が好きな本は?」「世の中のために使いなさいと100万円もらったら?」「座右の銘は?」「10年後に何をしていたいか?」「夢は何ですか?」といった感じの質問だった。
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身体感覚と35キロのウォーク

5/6は雨の中、35キロのウォーク。
赤村から中津まで、たんたんと、黙々と歩く、歩く、歩く。
5キロという距離が長く感じる。
車で動いたら、1時間ぐらいの距離を8時間ぐらいかけて歩く。

雨の中、心地よい景色や空気を感じつつ歩く。
と言いつつも、8割以上はカラダの痛みを感じながら歩いていた。

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脱がっこうと研究所 そしてラジオ出演

実は、屋号を変えた。
これまで、「自然と暮らしと平和のがっこう beart」という屋号で活動していたが、「自分がやろうとしていることは、研究所の方がしっくりくるなぁ」と思うようになっていた。
「がっこう」は自然学校のカテゴリを意識していた。自然との関わりや暮らしを手づくりしていくことの学び。
もちろん、それはこれまで通りベースにある。
しかし、今後はより「平和」が大切になるステージだと自覚している。

それは、「内なる平和」「関係性における平和」、そして「平和な社会」をつくり出すこと。その手法としてNVC(非暴力コミュニケーション)/共感的コミュニケーションがあり、サイエンズがあり、ヴィパッサナー瞑想がある。今、集中的に学んでいる、あるいは研究しているのはこれらのことだ。

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自分を越えたつながり 先祖(IIT@マウイ)

今回のIITを担当していたトレーナーにサラ・ペイトンさんがいた。
何と、2016年10月中旬に来日して、いろいろなワークショップを展開してくれる予定だとか(詳細が分かったら、追って情報をアップします)。

ぶれない存在感、慈しみと愛に溢れた在り方、脳科学とNVCを組み合わせた手法などとても魅力が一杯だった。終始サラのクラスを受講していたメンバーもいた程。

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(photo by Renata Mendes)

僕がサラのクラスで感じたことを少し紹介してみたい。
結論を簡単に言うと、先祖とのつながりだ。
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年越しヴィパッサナー瞑想

ここ数年、通っているヴィパッサナー瞑想
15年の年末から16年の年明けにかかる10日間コースに参加。

この1年は、ほぼ毎日1時間座ることを継続してきた。
その成果なのか、身体的にはとても楽なコースだった。
そして、真冬の京都なのに、冷え込みも大したことがなく、雪も降らず、これも楽に座れた一因だったと思う。

vipassana 続きを読む

時間の濃さと本と

ここ数日密度の濃い時間を過ごしていた。

21日はスエットロッジ@京都の綾部 アメリカインディアンの伝統的な儀式。火、精霊、精神性、祈り、自然などが融合していた。
灼熱のドーム内にて「自分の内側に全てがある」と同時に「つながりに生かされている」という一見矛盾する感覚をリアルに体感。
エゴ的思考も活発だったけど、素直な身体感覚も活性化していた。
おし、自分は自分のイノチを真っ直ぐ生きようと改めて思う。

tipi
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「お金のいらない国」に近づくために ギフト

『お金のいらない国』の著者、長嶋龍人さんと話していて「色々と問題が多い社会。もう、いくところまで行ったら良いんじゃないかとさえ時々思う」と伝えると「もう、かなりのところまで行っちゃってると思うよ」と応えてくれた。
確かに、どうにもならない状況がゴロゴロ出て来ている気もする。制度疲労というか、システムの不具合がどんどん出て来て、対応が追いつかないし、ごまかしが利かなくなってきている。あたかも、原発事故の現場のように。

さて、皆さんはこの崩壊しかかったシステムを降りて、「お金のいらない国」その世界に近づきたいと本気で思うだろうか?

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みんながやりたいことをやって暮らし、お互いに与え合い、調和が取れていて、幸せな世界。
正に、ジョン・レノンが歌うイマジンの世界。
想像したら、そうなるのだろうか?
馬鹿げた理想論?
人の意識が高まれば到達できる?
想像も大切だけど、具体的に小石を積み重ねていくことも大切だと思う。
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お金のいらない国 落語会 レポート

筑豊の素敵な友人達と11/3と4で企画した「お金のいらない国」の落語会。
スタッフ含めて2日間で100人ぐらいの人に来場いただいた。

落語に惹かれた人、お金のいらない国に惹かれた人、いろいろいたみたい。

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この本は6年ぐらい前かなぁ、自然食のカフェに関わっている時に読んだことがあった。
「お金のいらない国では、仕事は社会への奉仕となる」という一節にすごく刺激を受けた。お金が介在しなかったら、結局は「愛」や「思いやり」の気持ちで人も社会も動くことになるわけだ。 続きを読む