火のある暮らしと天然ボディワーカー

去年の5月に3800円ぐらいで8kgのプロパンボンベを充填した後に、これをなるべく長く使おうと決めた。ボンベの充填期限が切れるというのが主な理由。

さて、どうするか?
自分で焼いた炭があるので、それをけっこう使う。
風呂を沸かすのは薪なので、そこでできる熾(おき)を火消し壷に入れて、いわゆる消し炭を作る。薪ストーブからも眠る前に同じ要領で消し炭を取り出す。

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(風呂の焚き口=工夫したらパンも焼ける)
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